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INTERVIEW03

K.Iさん
営業課長職 / 入社14年目
前職:調理士

Q1

調理師として働いていた当時、どのような職場環境でしたか?
また、転職を考えるようになったきっかけを教えてください。
調理師自体は団体職員扱い(組合内で食堂の運営や営業部門、旅行代理店なども行っていました)でした。当時の採用内定は営業部門だったのですが、団体の人員状況や、調理師免許を持っていたこと、また総合職採用であったこともあり、食堂部門への配属となりました。
店舗運営なども学んではいましたが、配属当初は調理業務がメインだったため、元々志望していた営業職へ若いうちに転職したいと日頃から考えていました。
今思うと、若かったということもあり、スーツを着た仕事に憧れていた部分もあったのかもしれません。

Q2

調理師から「食品卸の営業職」という選択は、周囲から見ると異色のキャリアチェンジだったと思います。日本栄養食品への入社を決めた理由を教えてください。
新卒で入社した会社を一年と経たずに退職したため、業種にこだわった転職活動は、当時は非常に厳しいものでした。
その中で、新卒向けの企業説明会などにも参加し、ブースでお話を聞いていただけたのが当社でした。前職で食品を扱う側だったこともあり、食品卸の営業の方と話をする機会もありましたが、人の生活に必要不可欠な「食」に携わる営業である点に魅力を感じました。
内定をいただいた際は、二つ返事で入社を決めました。

Q3

調理師としての経験や知識が、営業の現場で活きていると感じる場面はどんなときですか?
現在は商品を販売し、使用していただく立場ですが、提案時に「現場ではどのように使われるのか」を具体的にイメージできます。そのため、商談の際には現場のオペレーションまで踏まえた提案ができ、前職の経験がよりお客様への提案に活きていると感じています。

Q4

入社から14年で営業課長職に就いた道のりを振り返って、特に印象に残っている出来事や、ターニングポイントになった経験を教えてください。
現在は社内での統一認識として動いていますが、入社3年目に「FOODSチーム」へ配属されたことは、私にとって大きなターニングポイントだったと思っています。
物を売るだけではなく、お客様と取り組みを行い、様々な視点からコンサルのような提案ができる営業スタイルを学べた、大きな出来事でした。

Q5

現在、課長職として後輩やチームと関わる中で、大切にしていることは何ですか?
現在は「仕事を任せる」ということに重きを置いています。
仕事の道筋を示してあげることを大前提としながら、達成感を感じてほしい、常に思考してほしいという点を大切にしています。
課員全体のスキルアップにつながるよう、日々心がけています。

Q6

調理師時代と比べて、働き方や生活はどのように変わりましたか?
調理師時代は不規則なシフト制だったため、時間の使い方が読みにくい働き方でした。 当社では勤務形態がある程度固定されているので、休日の予定や仕事の段取りを計画的に考えられる点は、大きな変化だと感じています。

Q7

前職から思い切ってキャリアチェンジを考えている方に向けて、メッセージをお願いします。
業界が違っても、一番大切なことは「思考を止めない」ことだと、私は常日頃考えています。
何が正しいのか、もっと良い方法はないのかを常に考えられる人は、新しい風を社内に取り込んでくれる存在だと思いますし、そのような方にとって、当社は非常に良い環境です。
是非そのような方と今後の日本栄養食品での未来を創っていきたいですね。